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道は続く / FRIDGE
¥3,000
JAN:4580229170082 2023年発表 内容紹介 しなやかにしたたかに。 時を超え、ジャンルを超えて、道は続く。 FRIDGE待望の3rdアルバム。 1)くよくよするなよ 2)道は続く 3)Primavera 4)Midnight Cruise 5)しなやかにしたたかに 6)Magic Whistle 7)光の子 8)Fake Freak 9)Sweet Strawberry Jam 10)2021 11)Noise In The Deep Blue Sea 〜FRIDGE 3rd Album「道は続く」について〜 2007年のNewYork録音の1stアルバムから16年ぶり、2014年の2ndアルバム『クール&リラックス』から9年ぶりの3rdアルバム「道は続く」がようやく完成しました。 曲作りを始めたのが2018年辺りだと思います。やはりツアー中心のバンドなので中々アルバム制作を進める時間が取りづらく、完成までこれだけの時間が必要でした。(各メンバーFRIDGE以外の活動もあります) 私のプライベートスタジオでの録音なので時間を気にしないと言うのもあったと思いますが、ようやく皆さんに聴いて頂ける事になりました。 音は非常にシンプルでポップな仕上がりで、ジャケットデザインも初のイラスト採用という事でメンバーの写真撮影と共に非常に楽しいジャケット制作になりました。 収録曲は未発表曲2曲を含む全11曲。多くはライブツアーで練り上げて来た曲たちです。 各メンバー作の個性豊かな曲がFRIDGEサウンドとして完成しました。歌詞カードもメンバーの年齢通り字を大きくしてます。(笑) 「道は続く」、お楽しみ頂ければ幸いです。 FRIDGE リーダー 堀尾哲二 アーティストについて FRIDGE(フリッジ)= 冷蔵庫の意。2006年京都にて堀尾哲二(Ds)を中心に酒井ちふみ(Vo)静沢真紀(G)有福珍(B) で結成。2007年NY録音の1stアルバム『FRIDGE』、2014年2ndアルバム『クール&リラックス』を発表。同年AtossよりLIVE DVD『FRIDGE LIVE IN TOKYO』発売。そのしなやかなグルーヴで、ブルース、ファンク、ロック、ポップスの狭間を突き進む、ジャンルを超えた新しいロックは正に唯一無二。2023年待望の3rdアルバム『道は続く』を引っ提げ、全国各地をツアーし精力的に活動中。
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LIVE & MORE / 8823 The Blues Band
¥3,000
4580229170075 2020年発表 内容紹介 プライベート・スタジオに集まったファンのパワーを味方に、しなやかに躍動する、ライブ・バンドとしての面目躍如とも言える待望の1枚だ。ただし一発入魂的なライブ盤とはちょっとイメージが違う。12曲中4曲はオーバーダブも交えたスタジオ録音であるにもかかわらず、境目を感じさせないのだ。ライブもスタジオも、4人の発する声、音、一つひとつの粒立ちは、炊きたてごはんのようにふくよか。 ブルースからすくい上げた感性を互いに同期させながら沸騰し、広がっていく姿を緻密に捉えている。 8823は本作から8823 The Blues Bandと名前を変えた。胸を張ってブルース・バンドと名乗る道を選んだ4人は、ブルースが自由で底なしに豊かであることを知っている。(妹尾みえ) ブルースバンド8823の1st「8823の1」2nd「Believe in Music」に続く3rd アルバムは、渾身のライブアルバム「LIVE & MORE」。実に1年以上をかけ10回のスタジオライブ録音に挑み厳選したライブテイクと、新曲スタジオテイクを含む全12曲。ゲストプレイヤーに登敬三(T.sax)。京都発現在進行形ブルースの今をとくとご堪能あれ。(INU Records) アーティストについて 疾走する京都発現在進行形ブルースバンド・8823 The Blues Band。日本の70'sブルースムーブメントの中心地京都に生まれ育ち40年を超えるキャリアの中でブルースを肌で感じて来た田中晴之(Gt)山田晴三(Bs)堀尾哲二(Ds)の3人に、ひと世代違う酒井ちふみ(Vo)が加わり、既存のブルースバンドとは一味違うテイストを産み出した。全国各地を旅し精力的に活動を続けている。
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Long Distance Call From Kyoto〜塩次伸二メモリアルアルバム〜 / オムニバス
¥3,000
4580229170051 2018年発表 内容紹介 2008年に57歳で惜しくも逝去したブルースギターマスター塩次伸二。彼の第二の故郷と言える京都で活動を続けるブルースミュージシャン達が送る塩次伸二没後10年メモリアルアルバム。塩次伸二本人の未発表音源や永井ホトケ隆との共演音源も収録。 内容は、京都のレコーディングスタジオStudio KUROINUにて録音された14曲+ライブ音源2曲。塩次伸二本人の演奏曲6曲(永井ホトケ隆との共演曲2曲を含む)はもちろん、このアルバムの為に再集結したFats Bottle Blues Band(塩次伸二が名付け親)の演奏曲2曲も収録。塩次伸二の未発表音源集としてだけでなく、さながら現在の京都のブルースシーンを体現するコンピレーションアルバムと言える作品に仕上がっている。ボーナストラックに博多での塩次伸二バンドのライブ音源2曲を含む全16曲を収録。 プロデュースは、京都を拠点に全国規模で活動しているブルースバンド「8823」、同じくグルーヴィなオリジナルロックを展開する「FRIDGE」をプロデュースするドラマーの堀尾哲二。レコーディングスタジオStudio KUROINUのオーナーでもある。 アーティストについて 塩次伸二(Gt&Vo) 永井ホトケ隆(Vo)田中晴之(Gt&Vo) 山田晴三(Bs) 堀尾哲二(Ds) 山口朗(Org) 南角光児(Bs)小川進(Ds)松本靖志(Bs)池上宏一(Bs)有福珍(Bs) 船岡辰哉(Gt&Vo)団篤史(Gt&Vo) 静沢真紀(Gt)篠原裕(Gt) 酒井ちふみ(Vo)Masa(Vo) 後藤裕子(Vo)
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Believe in Music / 8823
¥2,500
4580229170037 2014年発表 内容紹介 京都を拠点に日本のブルース・シーンを疾走する「8823」のセカンド・アルバム。 ブルース・マスター故・塩次伸二のスピリットを継承すると誓った4人の糸が、タテヨコに織りなすビートの妙。大胆な解釈の下、何十回も聞いたおなじみのナンバーが、艶やかにファンキーに躍動する。 “伸ちゃん”の直弟子、田中晴之の情感がしたたるようなギター、40年近いキャリアを持つ山田晴三、堀尾哲二による深く拡がるリズム隊、そしてブルースを歌える日本では稀有な女性ヴォーカリスト酒井ちふみ。 カリンバの音に包まれるマック・デイヴィス作のタイトル曲は、同曲をカヴァーしたダニー・ハサウェイにも通じる願いの歌になった。 ブルースは明日を信じる者を裏切らない。 8823がブルースの中に見る未来を今、共に信じよう。 〜妹尾みえ〜 アーティストについて 京都発、現在進行形ブルースバンド。日本の70'sブルース・ブームの中心となった京都にて、ギター:田中晴之、ベース:山田晴三、ドラム:堀尾哲二の3人の強者と、紅一点ボーカル:酒井ちふみの4人で結成。前身バンド『4029(塩次伸二ギターバンド)』の精神を受け継ぎ、ブルースの伝統を進化させ続ける。
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FRIDGE / FRIDGE
¥2,500
4580229170013 2007年発表 〜京都発・NY経由、ニュー・グルーヴィン・ロック 誕生。〜 2007年NY録音、京都出身、フリッジのファーストアルバム。 2006年京都にて、堀尾哲二(Dr)を中心に結成。そのしなやかなグルーヴで、ブルース、ファンク、ロック、ポップスの狭間を、縦横無尽に駆け回るスタイルは、日本に生まれた新しいロックの感性。 FRIDGE(フリッジ) 堀尾哲二(Ds)酒井ちふみ(Vo)静沢真紀(G)有福珍(B)
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クール アンド リラックス / FRIDGE
¥2,500
4580229170044 2014年発表 内容紹介 京都発4人組ロックバンド・フリッジが、NY録音のファーストアルバムから、実に7年ぶりのセカンドアルバムを満を持してリリース! アーティストについて 2006年京都にて、堀尾哲二(Dr)を中心に結成。そのしなやかなグルーヴで、ブルース、ファンク、ロック、ポップスの狭間を、縦横無尽に駆け回るスタイルは、日本に生まれた新しいロックの感性。 FRIDGE(フリッジ) 堀尾哲二(Ds)酒井ちふみ(Vo)静沢真紀(G)有福珍(B)